トナリのサイコパス

どこにでもいるヤバイ奴。そうあなたの隣にも―。さて、今宵あなたの下へ訪れるサイコパスは―?

うつは薬で治るのか? 治らないのか?

こんにちは。

パモン堂です。

 

本日の「ある終焉~続・うつ病患者と暮らすということ」は、

過去記事ではなくて、今日アップした記事でお楽しみください。

 

最近、私が思った〝うつ〟に関する考察です。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

うつは薬で治るのか? 治らないのか?
NEW!2020-05-12 15:39:40

テーマ:ブログ

 

こんにちは。

パモンです。

 

うつは薬で治るのか?

それとも治らないのか?

 

これは私には永遠の謎でした。

 

ウチの元夫は、うつの薬を飲んだことで、

おかしくなり、毎晩暴れ回るようになりました。

 

「午前0時のモンスター」

と私は呼んでいましたが・・・。

 

しかも、朝起きても、その記憶がない。

 

目の前に暴れたままにしてある台所の惨状を

(電子レンジはひっくり返す、テーブルの物はすべてなぎ倒す…など)

見ても、

 

「ウソだ、俺がそんなことをするはずないッ!」と言い張っていましたもの。

 

なので、私にとって、うつの薬とは、〝天敵〟以外の何物でもなかったですね。

 

 

それで、この長年の疑問を、知り合いの精神科のお医者様にぶつけてみました。

 

 

果たして、うつ病は薬で治るのか、否か。

 

答えは、

 

 

精神病なら、治る。

 

けれど、気分障害なら、治らない、

 

とのことでした。

 

 

 

つまり、古来から言われる〝精神病〟と言われるものを患っている方々には、

効果はあるけれど、

 

現代の主流になっている、いわゆる

「私、最近、うつっぽいんだけど」のような、

気分の上り下がりを〝うつ〟と呼んでいる

気分障害では、いくら薬を飲んでも、治らないそうです。

 

あー…、これで私の長年の疑問は解けました。

 

 

ウチの元夫は、もともとアルコールの問題がありました。

 

そこへ〝うつ〟の薬を投与されたことで、

より症状が悪化し、毎晩暴れるようになってしまったのです。

 

なので、本当は、〝うつ病〟の薬など必要なかったのです。

 

あるのは、アルコール依存症の外来だけだったのです。

 

 

けれど、逆に〝うつ病〟の薬を投与されたことで、

そこから抜け出せなくなってしまった!

 

うつ病〟の薬に頼らざるを得なくなってしまった、という訳です。

 

 

私が話を聞いたお医者様は、こうもおっしゃっていました。

 

「ちまたにあるクリニックでは、カウンセリングのような事はせず、

うつっぽいというと、すぐに薬を出す。

本当は、その人がどんな経歴をもっていて、何を考えているかなど

聴かなければいけないのに、それを省略しているのです。

なので、なかなか治らないのです」

 

う~ん…と思っちゃいました。

 

そうですよね。

薬を出して、ハイ、終わり、では、

どうしようもないですよね。

 

簡単に薬に頼る、昨今の風潮も気になりますが、

その薬で、家庭が崩壊したり、

家族関係にヒビが入ってしまっては、元も子もないと思います。

 

病気を治そうと思ったのに、かえって家庭が壊れてしまっては、

本末転倒です。

 

そうして、薬を飲んだら、暴れる―などの危険性も、やはり事前に、

家族には知らされておくべきでした。

 

そういうことになるなんて、何も知らされていなければ、

 

ウチの人がおかしくなってしまった!!

いや、元からこんな性格なんだ!!

 

などと、いらぬ家庭不和を起こしただけですもの

(人間関係にヒビが入り、疑心暗鬼が渦を巻く)。

 

そういった危険性を家族に知らせることは、

お医者様の大切な役目のような気がします。

 

もしかすると、〝うつ病〟の薬で、家庭崩壊になった家族が、

ウチだけでなく、他にもたくさんあるのではないか?とも思います。

 

 

 

けれど、精神病のうつと気分障害のうつを分けてきちんと考えている人が、

どれだけいるのか…?

 

ほとんどの人は理解していないと思います。

(周知されていない)

 

 

それでは、気分障害のうつは、どうすれば治るのか…?

 

それは私は門外漢なので、何ともいえませんが、

 

おそらく、ウチの元夫も気分障害のうつで、

薬では治らなかったし、休職も2度ほどしましたが、

冬になれば、憂鬱になるので、やはり完解という訳には

いかなかったようです。

 

でも、これくらいの気分の浮き沈みって、誰にでもありますよね?

しかし、ほっとけば治るというか、そんな中でも、なんとかやっていっているのが、

人間ではないでしょうか。

 

 

そういえば私もうつを2度ほどやっているのですが、

その時治したのは、自然の中ででした。

 

土に触れる

草花を育てる

自然のあるところでいい気をもらう

湖や海など雄大なものを見る

芝生の上を裸足で歩く

瞑想する

 

などでしたかね。

 

今、思いつくままに何点か上げましたかけれど、

おそらくこのブログを読んでくだすっている

あなたにも、自分なりの回復法を持っているのではないでしょうか?

 

結局、気分と付き合うのは、自分で対処するしかないんです、

薬ではなく―。

 

そんな事を思いました。

 

 

もちろん、気分障害で、何のやる気も起きず、

ゴロンと横になったままでいる方たちにまで、

それを実行せよと言っているわけではありません。

 

でも、そんな時には、ただ黙って、ゆっくりと、

自分の中にエネルギーがたまるまで、待つしかない気がします。

 

 

それが自分との付き合い方かなあ…?と、

 

そんな事を考えています。

 

まあ、いずれにせよ、うつは薬では治らない、

という、長年の疑問が分かって、

 

すっきり!しました。

 

 

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