トナリのサイコパス

どこにでもいるヤバイ奴。そうあなたの隣にも―。さて、今宵あなたの下へ訪れるサイコパスは―?

寂しいのね・・・

寂しいのね・・・
2008-04-05 21:36:52

テーマ:日々つつがなし・・・

 


夫がごはんを作るようになって、一週間。

ようやく、メニューも増え、私はあんたいでたらふく食べる日々です。

 

毎日、専業主婦でずっと家庭のことに気を遣っていた私としては
まるで天国のよう・・・といいたいところですが、
逆に働くようになってから、夫の大変さも分かるようになってきました。

 

仕事の面でもそうだし、人間関係でも大変だったんだろうな・・・?
と改めて思う日々です。
(だからと言ってなかなか優しくなれないのも事実ですが・・・)

 

でも夫の言動も少しは分かる気がしてきました。

 

夫が私が帰るまで食事を作らないのは、
私にできたての温かいものをたべさせたいと思っていたからなのだ、とか。
あんなに、つっけんどんなのは、昼間ひとりきりで寂しいからなのだ、とか。

 

まるで専業主夫のよう・・・。
(私も専業主婦時代はめちゃ寂しくて、夫の帰りをなにより待ちわびたものですが・・・
もちろん、新婚時代のことですが・・)

しかし、仕事で疲れている私は、ろくに夫の相手もしてやれず・・・
ぐーぐー寝て、翌日は早く起きて出て行く—
まるで、二十四時間はたらけますか?のサラリーマンのよう・・・。
(もちろん、働けませーん!働く気もありませーん!ダメ主婦で~す。すでに、リタイヤ、リタイヤ)

 

なんだか役割を交代してから、まだ一週間ですが、
こういうことも一から分かって、そうだったのか・・・!?と
改めて考えさせられました。

 

最近、思うのは、やっぱり私と夫の人生は違うのだ、ということ。

 

私には私の人生があり、もちろん、そこには
家族の形態があって、その中でのことなんだけれども、
やっぱり、そこには私の生き方というものがあるんだなあ~ということです。

 

夫は私の人生の一部ではあるけれど、
だからといって、全てではないのだと。

 

夫は夫で、自分の人生を生きていけばいいんだなあ・・・。
だからといって、それは私を苦しめるものではないんだなあ・・・と。

 

そんなことを思いました。

 


私は正直、うつ病というものが、よく分かりません。

 

私も産後うつ病を経験しましたが、
その範囲でしか理解できません。
(私の体験もキツかったけれど、こんなに長いものではなかったのです。
だから、やっぱり理解できなのかもしれないと思っています。)

 

だから、毎日毎日、苦しんでいる夫が正直、理解できないし、
なんでそこまで執着するかなー?と疑問にも思います。

 

でも、こんなへんてこりんな(世間から見れば)夫でも、
つっけんどんで、皮肉や嫌味しか言わない夫でも、
私に怒りばかりを呼び起こさせる夫でも・・・
やっぱり私にとっては大事な旦那なんだなーと思います。

 

夫が寂しくて、ブータラ文句を言ったとしても、
だからと言って、私にはどうすることもできません。
私はなんでも出来るスーパーマンじゃないし、
それをする義務もありません。

 

夫と私は違う人間なんだとつくづく思ってしまいました。
(ちなみに言うと、私ほとんど、夫のことを考えることがありません。
それは仕事が忙しいからというよりも、べつに夫のことを気にしていないからです。
・・・だって、私にできることはもうないのですから・・・。
それよりも自分のことの方が大事ですから)

 

夫は好きでそうしているんです。
そう思います。

 

だから、好きなだけ、うつ病をしていればいいんです。
それが夫にとって、大事なことなんだと思います。

 

うつ病で、苦しんで、辛くって・・・
それでその先に何が見えるのか・・・?
私には分かりませんが、
それが今必要だから、そうしているんだと思います。

 

愚痴や皮肉や嫌味をたっぶり言えばいいと思います。

 

だからと言って、私がへこむことはありません。
ああ・・・さびしいのねと思うだけです。

 

私は夫が分かりません。

 

でもいつか、また一緒に心が通じ合えればいいなあ・・・と
思うだけです。

 

いろいろな方のブログを読ませて頂くと、
いろいろな夫婦の形があって、考えさせられます。
一つとして同じ形がない。

 

でも、それで、いいのかもしれませんね。

 

みんな、それぞれ、自分の目の前のことを精一杯やって、
それでもういいのかもしれないなー、そう思いました。

 

いいんですよ、これで。
いいんです。

 

そう思いました。

 

(酔っぱらっているんで、ごめんなさい。
支離滅裂ですが、今の正直な気持ちです。)

 

 

 

 

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 正直言って、辛かったですね、この頃。

夫はこの頃はまだ食事を作っていたようですが、

すぐに作らなくなり、私は、仕事と家事とに大わらわ…。

碌にごはんも食べらなかったと思います。

 

そんな夫でもよく思おうと一所懸命努力してのでしょう。

涙が出ます。

 

今ならこう言ってやりますね。

「もう、いいから、今すぐ、別れないさい!」と。

 

結局、理解し合おうというだけ無駄でした。

 

理解できなくてもいいんです。

理解しようと思うから、切なくなるんです。

 

そう思いますよ。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。